ゲームテスターってゲーム好きには最高の仕事に思えますよね?実際、私もそう思って始めました。だけど、現実はそんな甘くなかった…。
深夜に10時間以上働いた日もあれば、ゲームどころかパチンコや電子辞書のテストをすることもあったんです。
深夜の10時間労働が当たり前

ゲームテスターの現場では、長時間労働が発生することがよくあります。とくにリリース直前になると作業が一気に増え、深夜まで10時間以上働くことが日常茶飯事でした。

昼夜逆転の生活になることも珍しくなく、体内時計が完全に狂ってしまうこともしばしば。さらに深夜作業は集中力を保つのが難しいため、些細なミスをしやすくなります。でも、そのミスが原因でプロジェクト全体に影響が出ることもあるので、気が抜けません。プレッシャーとの戦いでもありました。
スマホゲームだけじゃない!?まさかのパチンコ台テスト

ゲームテスターと聞くと、多くの人はスマホゲームや家庭用ゲーム機のテストを想像すると思います。確かにそういった仕事もありますが、実際にはパチンコ台のテストや電子辞書の動作確認など、意外な製品のテストを任されることもありました。
パチンコ台のテストでは、ずっと画面を凝視して特定の演出が発生するまで何時間も同じ作業を繰り返します。単調すぎて眠気との戦いになることもしばしば。電子辞書のテストでは、全機能を一つひとつ確認しながら動作不良をチェックする地道な作業が続きます。
まとめ:それでも得たものは大きかった
ゲームテスターの仕事はきついことも多かったですが、得たものもたくさんあります。集中力や観察力が鍛えられたのはもちろん、チームで働くことの大切さも学べました。
これからゲームテスターを目指す方は、「好きなことを仕事にする」という夢があるなら挑戦してみる価値はあります。でも、決して楽な仕事ではないことを心に留めておいてくださいね。
