人生がうまくいっていないとき、「恋愛さえうまくいけば、きっと全部よくなるはず」と思ってしまったことはありませんか?
私は、まさにその考えで失敗したことがあります。
仕事も人間関係もボロボロで、自分に自信が持てなかったときに「誰かに愛されたい」と焦って恋愛を求めた結果、後から「なんでこんな相手を選んでしまったんだろう…?」と後悔したことが何度もありました。
自分を低く見積もると、変な男に引っかかる

私は、自分に自信がないときほど
「私なんかを好きになってくれる人なら、誰でもいいのかもしれない」
と思ってしまいがちでした。
「この人、ちょっと変かも?」と違和感を覚えても、「でも私のことを好きって言ってくれるし…」「今の自分にはこれくらいの相手がお似合いかも」と、自分の価値を低く見積もって、結果的に微妙な相手を選んでしまったんです。

例えば、私が付き合ったある男性は、最初は優しくてマメに連絡をくれる人でした。でも付き合ってみると、やたらと束縛してきたり、自分の話ばかりで私の気持ちは無視するような人だったんです。
でも、その頃の私は「こんな私を相手にしてくれるだけでもありがたい」「この人がいなくなったら、もう誰にも愛されないかも」と思い込んでいて、なかなか別れを決断できませんでした。
今振り返ると、「いやいや、むしろ別れた方が幸せだったじゃん!」と思うのですが、当時はそんな冷静な判断ができなかったんですよね。
心が弱っていると、まともな相手を選べない

人生がうまくいっていないときは、自分のことで精一杯で、相手を冷静に見極める余裕がありません。
むしろ「誰でもいいから、そばにいてくれる人がほしい」と思ってしまうので、ちょっと優しくされたり、好意を示されるだけで「この人しかいない!」と飛びついてしまいがちです。
でも、そういうときに選んだ相手は、後から「本当に私に合ってたのかな?」と疑問を感じることが多いんですよね。

しかも、自信がないと「もっといい人がいるかも」とは思えず、「この人を逃したら、もう後がないかもしれない」と感じてしまうんです。
そうなると、相手に多少の問題があっても「私が我慢すればいいんだ」と無理をしてしまったり、関係がこじれてもずるずる続けてしまったりします。
まずは自分を大切にすることが先

私が経験から学んだのは、「どん底のときほど、無理に恋愛をしないほうがいい」ということです。
恋愛って、お互いに支え合える関係が理想ですが、自分がボロボロのときは、相手を支える余裕もないし、むしろ変な相手を選んでしまいがち。だからこそ、まずは自分自身を大切にすることが必要なんです。

私は、恋愛に走るのをやめて、自分の好きなことをしたり、生活を整えたりしていくうちに、少しずつ気持ちに余裕が出てきました。
すると、恋愛に対しても「無理に探さなくてもいい」「もっと自分を大事にしてくれる人と一緒にいたい」と自然に思えるようになったんです。
まとめ
人生がどん底のときは、恋愛を求めたくなる気持ちも強くなります。
でも、そんなときほど焦って変な相手を選んでしまうリスクが高いんですよね。

私のように「自分なんて…」と低く見積もると、結果的に自分を大切にしない相手を引き寄せてしまいます。だからこそ、まずは自分を大切にすることが一番!
恋愛は、心に余裕ができたときに、自然と良いご縁が巡ってくるものです。
私もそう思えるようになってから、変な相手を選ぶことがなくなりました。焦らず、まずは自分の人生を立て直すことを大事にしてくださいね!
