YouTubeやTwitchの台頭により、かつてのような大きな勢いは見られないのが現状です。しかし、果たして「ニコニコ生放送」は本当にオワコンなのでしょうか?
実は、ニコニコ生放送にはまだまだ活用されるべきポイントがあり、近年では配信者が無料でキャラクターを作成できる新機能なども登場しており、配信の敷居を低くするための改革が進んでいます。これにより、VTuberだけでなく、さまざまな配信者が新たに参入できる環境が整ってきているのです。
競争率が低く、注目されやすい
YouTubeでは新規のライブ配信者・VTuberが埋もれやすく、視聴者を獲得しにくい状況です。
一方、ニコニコ生放送は競争率が比較的低いため、新人配信者・VTuberでも注目されるチャンスがあります。
さらに、ニコ生には「初心者」がピックアップされるため、認知される機会があります。
コアなファンがつきやすい
ニコニコ動画は昔から熱心な視聴者が多いことで有名で、40代~50代の男性が多めです。
YouTubeのように広く浅くではなく、少数でも熱心なファンがつきやすいです。
また、ニコニコ特有のコメント文化もあり、リスナーとのコミュニケーションが楽しみになりやすいです。
配信者・VTuberにとって、ファンとの距離が近いのは大きなメリットといえます。
無料で作れるVtuberもそれなりに好評
最近、ニコニコ生放送内で無料でVTuberを作成できる機能が登場し、VTuberデビューの敷居がさらに低くなっています。
ユーザーが簡単にオリジナルキャラクターを作り、リアルタイムで配信することが可能です。
これにより、VTuberに必要な高価な機材やソフトウェアの購入なしに、誰でも気軽にVTuberとして配信をスタートできます。
収益化が進む
ニコニコ生放送では、クリエイターが収益を得るための仕組みとして「クリエイター奨励プログラム」が提供されています。
このプログラムでは、作品の閲覧数やコメント数、視聴者からのギフト(投げ銭)やニコニ広告などの収益に応じて奨励金を獲得できます。
獲得した奨励金は現金、Amazonギフトカード、ニコニコポイントとして受け取ることが可能です。
過激な配信が減り、安心して活動できる
数年前と比較すると、ニコニコ生放送はガイドラインを強化しされ、違反行為に対する厳しい対処を行っています。
このため、過激な内容や規制に抵触する配信は減少し、より健全でコミュニティとの交流がしやすい環境が整っていると考えられます。
例えば、過激な発言や不適切な内容に対しては、警告や配信停止などの措置が取られることがあります。
まとめ:ニコ生を活用する価値は多々ある!
- 競争率が低く、新規でも注目されやすい
- コアなファンがつきやすく、密な交流ができる
- 収益化の仕組みが整い、安定した収益を得やすい
- 過激な配信が減り、安心して活動できる
YouTube一本では競争が厳しい今、ニコニコ生放送を併用することで、新しいファン層を獲得し、安定した活動を続けることが可能です
